竹下えりについて、ご質問と回答です。その場で答えられなかった事も後から思いだしたときに書いておきます。
Q.何かの政治団体に所属していましたか?
A.これまで政治団体には所属していません。
Q.小児科医の経験を活かすとはどういうことでしょうか?
A.医療現場では専門化や分業化が進んでいます。医師は診察に集中して診断を行います。その診断をもとに病院・診療所で処方箋が渡されます。処方箋には診察が必要です。内容によってはより専門的な方へ紹介状を書きます。小児科医の診察は子供と保護者と複数に向き合います、通常の1人の患者と向き合う以上に多面的な情報の判断が必要になります。そして今そこで抱えているは、貧困、シングル、子どもの心、思春期の親子関係、嫁姑と様々な問題、そして1日多い時には100人を超える子どもたちを扱うことがあります。保護者の方を含めると倍以上、瞬時に状況を判断していく必要があります。こうした経験を活かしたいと思います。逆に人のお話やお悩みを聞いてからスタートなので、健康な方は皆様の元気なお力でご協力をしていただきたいです。
Q.どのように変えていきますか?
A.私が変えたいとう形に変えていくのではなく、皆さんのご意見を聞いて診て皆さんと変えていくように変えたいです。
Q.公開討論会に参加してほしいのですが
A.名簿問題の個人情報保護や新人の女性立候補者自身の個人情報保護の調査もあり、選挙活動前の政治運動段階での公開討論会はお断りしました。公開討論会のいきさつを知らずに行いました。後からわかりましたが、合同個人演説会の選択肢もあったとのことですので、この点は今後の新人の方にご説明しただければとおもいます。また準備期間やテーマ、男女比率を考慮した討論者数やモデレーター等のご配慮と詳細な説明をお願いします。
Q.サラリーマンの家庭とのことですが医師を目指したきっかけは?
A.いろいろ考えていくと、子供の頃の読書感想文に推薦されていた本 アフリカのシュバイツァー に行きつきました。内容は少し厳しめだっと思います。
Q.事務所にいけば会えるのですか?
A.すいません、会えません。個別の面会はメール等の連絡手段でお願いします。
Q. 献金、差し入れは?
A. 頂けません、お気持ちはありがとうございます。
Q. はがき、手伝います。
A. お気持ちはありがとうございます、個人情報保護法と向き合うため、はがきの送付は行いません。